完璧が幸せとは限らない
素敵な出会いを果たし、素敵な恋をして、素敵な恋人ができた。こんなのって理想ですよね。ですが、おかしな事に実際に異性と交際をしている人達の中でも、それに満足していないという人もいてるんです。長年出会いがなくて付き合ってない人にとっては腹の立つ悩みなのかもしれないんですが・・・(笑)
恋愛って片思いの時が一番楽しいってよくみんな言いませんか?やっと実った恋なのに、ラブラブなのは最初だけなのです。いきなり、何か物足りないという気持ちが出てきて、この人じゃないなんて思う人もいてるかもしれません。この現状に満足出来なくなってしまうという感情は必ず訪れてくるというのです。当然って言えば当然な事なんでしょうね。いつまでも気持ちが変わらない幸せな付き合いが出来ている方が不自然なのかもしれないですね。
一度心に手を当てて考えてみて下さい。あなたの思い描いていた理想の恋愛がずっと続くのであれば、それは常に満足といえますか?「いや、そうだろ」って思う人も居てると思うのですが、人間は飽きて行く生き物なのです。だから、最初はそれでいいかもしれないんですが、次第にまた別の理想というのを頭の中で自然に描いてしまっていて、気付けばなにか不に落ちない感情になってしまっている自分がいてるかと思います。
よく食事をするときに”腹八分目”という言葉を使いますが、恋愛もこれと一緒なんですよ。お腹いっぱいになるまで幸せを食べちゃいけないんですよ。食べ過ぎたら気持ち悪くなっちゃうでしょ?それと一緒なんですよね。もっと言えば腹六分目ぐらいが恋愛においてはいいのかもしれないですね。
常に願い事が叶っている人は人生を楽しく生きていると思いますか?意外とそうでもないんですよね。人間は常に刺激を求めてる生き物なんです。つまり、何でも自分の思い通りになってしまうと全く刺激がないという事。なら少しでも刺激があった方がいいという訳なんですね。一度想像してみて下さい。完璧な人生を歩んでる毎日を過ごしていたら、何だかそんな自分にまで嫌気がさしてくる人がぞくぞくと出てくるという事なんですね。
なので、恋愛も一緒なのです。付き合い始めよりもだんだんと相手のあらゆる部分が見えてくるんですね。そこで嫌だなと思ってしまっても、それを広い心で受け止めれるだけのキャパを用意しておいてくださいね。そしたら、多少物足りないぐらいが幸せと思える時がくるはずなんですね。マンネリを解消していくのも恋愛の一つですよ。